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緑のテーブル

上でもなく、下もない。
野外のようでもあり、また室内。
家族のようでもありまた他人同士でもあるような。
コーヒーカップをテーブルに置くと
そこは野外の芝生である。
              ―じゅんじゅん
じゅんじゅんを振付に迎えて製作。舞台美術に大阪のクリエイティヴ集団graf、音楽製作にdumb typeの山中透が全面協力した。モノクロームサーカスの身体を100%活かしつつも、新たな世界観へ導く意欲作となった。風景を次々と変化させていく視覚の魔術がちりばめられたじゅんじゅんならではの演出が魅力。