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Toshihiro Shimizu

水の家

90cm×90cmのテーブルの上だけで男女2人の身体が対話する超極小ダンス。シリーズのさきがけとなった作品で'05年以来様々な機会で上演され、洗練を重ねてきた。ふたりのダンサーによるコンタクトなどスリリングな呼吸と沈黙が魅力。

初演:
'05年 ダンスの時間@ロクソドンタ・ブラック)
上演時間:
18分
演出・振付:
坂本公成
振付・出演:
森川弘和
再演データ:
06年9月@アトリエ劇研演劇祭
6月@大枝アートプロジェクト
 
9月@sul dance festival (リスボン、他1箇所/ポルトガル)
08年「現代ダンスフェスティバル2008」@水戸芸術館AC劇場