京都を拠点に活躍するコンテンポラリーダンス・カンパニー。 1990年に設立。主宰坂本公成。 「身体をめぐる/との対話」をテーマに国内外で活躍。これまでに作品は海外18カ国で紹介されている。 上演回数約300回となるアウトリーチ的プロジェクト『収穫祭シリーズ』を経て、『掌編ダンス集』と銘打つ大小の作品群10作品をはじめ、海外振付家による2作品、 grafとのコラボレーション『TROPE』、最新作『HAIGAFURU』などのレパートリー15作品をもつ。また「瀬戸内国際芸術祭2010」で発表した『直島劇場』など、サイト・スペシフィック・ダンスや、コミュニティー・ダンスなどのプロジェクトも展開している。
<上演国>
韓国、ヴェトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、プラハ、リトアニア、スウェーデン、オーストリア、フィンランド、ハンガリー、ルーマニア、
USA、エチオピア